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鼻の症状

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鼻の症状

くしゃみ、鼻水、鼻づまり

くしゃみ、鼻水、鼻づまり

くしゃみ、鼻水、鼻づまりは、かぜの一般的な症状です。しかし高熱や、頬や目の痛みを伴ったり、2~3週間以上症状が続く場合はかぜ以外の病気を考える必要があります。くしゃみや水様鼻汁(水っぱな)が3~4週間以上続く場合はアレルギー性鼻炎、花粉症などが、頬や目の痛みがあったり、膿性の、色のついた鼻が続く場合は急性副鼻腔炎が疑われます。

数ヶ月、膿性の鼻や後鼻漏といって鼻がのどにまわることが続く場合は慢性副鼻腔炎となっているかもしれません。長い間、鼻づまりが続くときは鼻茸(鼻のポリープ)ができていたり、まれですが腫瘍性病変が隠れていることがあります。放置せず一度受診することをお勧めします。

小さいお子さんでは、アデノイドといって鼻の奥の扁桃組織が腫れていることがあります。いつも口呼吸をしていたり、数ヶ月いびきや特に睡眠中に胸がへこむような呼吸をしているときは睡眠時無呼吸症候群を生じているかもしれません。一度受診することをお勧めします。

冬では乾燥性鼻炎と言って乾燥から鼻の入り口にかさぶたがつき鼻がつまるということもあります。

鼻出血

鼻出血は鼻中隔(鼻の真ん中のしきり)の、特に入り口に近い粘膜から出ることが多いです。主な原因としては副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎など鼻の炎症、外的刺激(指で傷つけた、乾燥など)、また外傷です。鼻出血を止めるには出血部の圧迫が重要です。応急処置として、座った状態で前かがみになり、鼻翼(こばな、鼻の入り口の柔らかい部分)を両方から指で5分位つまんでください。それでも出血の勢いがおさまらない場合は病院で抗生剤軟膏つきガーゼを鼻につめ、圧迫することが必要です。ガーゼは2~3日詰めておきます。出血部を焼くこともあります。
鼻出血を繰り返す場合は、高血圧、副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎などの病気があればそれぞれの病気に対する治療が重要です。また腫瘍性疾患や、場合によっては血液の病気など全身的疾患がないかを調べます。お薬で血が止まりにくくなっていることがあります、受診時にはお薬手帳をご持参ください。

鼻の痛み

かぜ症状の後から、頬や、額、眉間のあたりが痛いというときは急性副鼻腔炎が疑われます。鼻の入り口付近の皮脂腺や毛嚢に炎症を起こしたものを鼻前庭炎といいます。鼻の穴の周りに小さい発疹を生じ、かゆい、痛いという症状が出ます。
鼻の皮膚が赤くなり腫れ、痛いという場合は、せつと言って皮膚の毛嚢や皮脂腺からの炎症が皮下組織に広がったものかもしれません。抗生剤入り軟膏や、場合により抗生剤を処方します。鼻毛を抜いたり、爪で引っかいたり、触りすぎが原因とされます。面疔とも呼ばれます。鼻の皮膚の血液は直接脳の方へ流れているため悪化した場合脳の方にも炎症を起こす可能性があります。とくに糖尿病を患われている方、ご高齢の方には注意が必要です。炎症を起こしているところは触らないようにしましょう。

においがわからない

鼻の炎症から鼻の粘膜が腫れ、においの神経のところまでにおい物質が届かないため、においがわからないということがあります。原因としては慢性副鼻腔炎、またそれに伴う鼻茸(鼻のポリープ)、アレルギー性鼻炎、花粉症などが考えられます。この場合はそれぞれの病気に対する治療が必要です。

かぜでも一時的ににおいがわからなくなることがあります。しかし、かぜが治ってもにおいがわからないというときは、かぜのウイルスによってにおいの神経が障害されている可能性があります。この場合はステロイド点鼻療法や漢方薬などの治療を行います。

喘息をお持ちの方で、においが分かりづらいという場合は鼻茸(鼻のポリープ)ができてしまっているかもしれません。喘息の方は体質的に鼻茸ができやすく、なぜかにおいの神経のある辺りから鼻茸が生じてきます。好酸球性副鼻腔炎という病気です。

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